けるひとＡ：最初は「このゲーム大丈夫かな」と思っていたんです。白黒で色がないし、キャラクターも棒人間で少し手を抜いてるゲームだと思ってったら大間違いで、面白要素がたくさん詰まったゲームでした。

なんとなく、GooglePlayを見ながら、がっつりやり込めそうなゲームを探していたら
逆にとてもユルいゲームっぽいものを見つけてしまい、ついついダウンロードしてしまいました。その名前は「けるひとＡ」。
アイコンのデザインや名前から、最初は「このゲーム大丈夫かな」と思っていたんです。白黒で色がないし、キャラクターも棒人間で少し手を抜いてるゲームだと思ってったら大間違いで、面白要素がたくさん詰まったゲームでした。

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ゲームの内容的には、ボールをただひたすらリフティングし続けて高得点を狙うワンアクションゲームなのですが、棒人間の動きが、しっかりとできていてコミカルなんです。蹴り上げるだけではなく、ボールが背中側に飛んできたときはヒールリフトをしたり、角度によってはお尻でヒップアタックしたり、そしてボールを落とすとなぜか死んでしまいます。

ワンアクションゲームは、少しプレイすると飽きてしまうことが、多々あると思いますがアイテムが時々落ちてきて、それを獲得すると地面が傾斜したり、ボールが地面に
落ちないようにバリアが現れたりして、楽しめます。個人的には、ボールが一度にいっぱい降ってくるアイテムが一押しです。一気に画面がボールだらけになり、分けわかんなくなります。その、ごちゃごちゃ感がおもしろいんですけど。

容量自体も重くないですし、短時間で遊べ、友達と一緒にいるときは
話のネタにもなったりするので、スマホの中に入れておいても損のないゲームです。

 

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